山形市は、年末にかけて海産物の購入を強引に勧める電話勧誘や、注文していない商品を一方的に送り付けるトラブルに注意するよう、消費者トラブル注意報で呼びかけています。

国民生活センターによると、こうした相談は毎年年末に増える傾向があり、特に70歳代以上の方のトラブルが目立っているということです。

相談先
山形市消費生活センター(023-647-2211)

想定されるトラブル

市が挙げる事例は、電話で断ったのに海産物が一方的に送られてきたケースです。「2回分の契約になっている」などと説明されて購入を迫られたケースもあります。

キャンセルしたはずの商品が代金引換で届いた例も紹介されています。

被害を防ぐポイント

市は、必要のない商品はきっぱり断ること、注文していない商品が届いたときは受け取りを拒否することを挙げています。電話勧誘で契約した場合は、クーリング・オフできることがあるということです。

高齢者のトラブルを防ぐには、家族や周囲の方が日頃から様子を見守り、異変に気づいたら早めに相談につなげることも大切だとしています。詳しい事例や対処法は、山形市公式ホームページや国民生活センターのホームページで確認してください。